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大阪トラベルクリニックは2006年から海外渡航ワクチン接種・海外渡航健康診断・帰国時健康診断を行っています。

TEL. 06-6772-0075

〒543-0037 大阪市天王寺区上之宮町1-15
近鉄大阪上本町駅14番出口から徒歩3分。
ホテルアウィーナ大阪の正面、
ドン・キホーテ上本町店の西隣です。

RT-PCR検査ビジネス渡航者への新型コロナウイルスPCR検査による非感染証明書・英文診断書を発行します。

※コロナウイルス感染疑いの症状がある方は入室できません。

●無症状の方に対するコロナウイルス検査各種可能です。
●コロナウイルス抗体検査のみ
2万円+消費税

●コロナウイルス抗体検査+検診+英文診断書
3万円+消費税

●RT-PCR検査+英文診断書
4万円+消費税

●RT-PCR検査+コロナウイルス抗体検査+検診+英文診断書
5万円+消費税


日本初!
6月10日、臨床診断用RT-PCRと臨床診断用抗体検査による
新型コロナウイルス非感染証明書の発行【最短翌診療日に発行可能】

メディア関係者専用のページです。

上本町わたなべクリニック・トラベルクリニック大阪上本町
(所在地:大阪市天王寺区、院長:渡邊 章範)では、2020年6月10日から臨床診断用抗体検査と臨床診断用RT-PCRによる無症状者に対する海外渡航向け非感染証明書の発行を開始しました。研究用の検査ではなく、臨床診断用抗体検査を用いた、無症状の(14日以内に渡航歴や感染者への濃厚接触や体調不良がない)方に対する新型コロナウイルスの診断書の発行を開始します。

上本町わたなべクリニック・トラベルクリニック大阪上本町では、すでに2020年5月11日から臨床診断用抗体検査による無症状者に対する海外渡航向け非感染証明書で複数の国での入国実績があります。海外渡航用は、30,000円+消費税で提供しています。この臨床診断用抗体検査は、研究用の抗体検査と異なり、診断書の発行と企業や個人事業主の方は、経費としての扱いが可能となります。
さらに、今後の海外渡航の解禁が広がると見込まれる中、臨床診断用抗体検査に追加し、臨床診断用RT-PCRを同時に行うことで、両検査の意義や、両検査の短所を補うことで、海外渡航の相手国に対する、非感染証明書の精度を上げることを目的とします。入国側は、自国の経済を発展させるため、早く、自国で働く、ビジネスマンが来ることを待ち望んでいます。一方、入国側の検疫官としては、自国に新型コロナウイルスの輸入感染者による、国内感染が起こると、ロックダウンなどに耐えた、自国民の反発を招くのは必須です。

以上の点を踏まえまして、当院では、臨床診断用抗体検査による非感染証明書に、臨床診断用RT-PCRを追加した、新しい総合検査を始めます。新しい海外渡航用総合検査は、50,000円+消費税で提供します。



【臨床診断用RT-PCRとは】
臨床診断用RT-PCRとは、新型コロナウイルスのRNAが、検査時点で、体内に存在するかどうかの検査です。体内の新型コロナウイルス由来のRNAが存在すれば、逆転写酵素により、cDNAを作成し、そのcDNAを特定のプライマーを用いたPCR法によりDNAを増殖させることできれば、DNAを可視化し、新型コロナウイルスのRNAが存在したことを証明します。体内に新型コロナウイルスがなければ、増殖されません。


【臨床診断用抗体検査とは】
臨床診断用抗体検査とは、新型コロナウイルスが、体内に入ると、感染しておよそ5~7日以降で出現しその後低下するとされているIgM抗体と、感染して、およそ7~10日以降に出現し、比較的長く残るとされるIgG抗体を検出します。14日間の無症状者に対する抗体検査は、IgM抗体とIgG抗体の両方が、無ければ、感染履歴がないことを意味します。一方、IgM抗体が陰性でIgG抗体が陽性であれば、過去に感染履歴があることを意味します。


【研究用抗体検査とは】
研究のために行う検査で、結果は参考にしかなりません。無償ボランティア・有償ボランティアとともに、その結果をもとに診断や診断書の作成はできません。また、あくまでも研究に参加するだけですので、企業や個人事業主の方は、経費としての扱いができません。



■検査結果の大まかな見方(無症状者が検査を受けた場合の可能性)
(1)現在、新型コロナウイルスにかかっていない可能性が高い。
(2)現在、新型コロナウイルスの抗体をすでに獲得しており、感染のリスクが少ない可能性が高い。
(3)現在、新型コロナウイルスに感染しているが、抗体を獲得しつつある可能性が高い。(4)現在、新型コロナウイルスに感染している可能性が否定できない。
*ただし、2020年6月9日現在、日本のクリニックが行える科学的水準によるものです。
検査結果にかかわらず、コロナ対策や症状が出た場合の受診等が必要です。


■自由診療代金(現金支払いのみ)
(当院で10万円以上のワクチン接種をした方は1万円引き)


(1)臨床診断用抗体検査のみ
  2万円+消費税
  当日結果報告可能

(2)臨床診断用抗体検査+検診+非感染証明書(英文)
  3万円+消費税
  当日発行可能

(3)臨床診断用抗体検査+検診+臨床診断用RT-PCR検査+非感染証明書(英文)
  5万円+消費税

検査は、診察時間内いつでも受診できます。検査結果は、受けた曜日や時間により、翌日から4日後までと幅があります。詳しくは、早見表をご覧ください。
ただし、祝日に結果が出る場合、当院が休診ですので、その翌診療日の10時となります。

(4)上記の検査を受けたうえで、陽性・陰性の結果以外の質問や相談の面談料
  2万円+消費税(集団もしくは個別)
  当日もしくは後日(医師との相談の上ですが指定はできません)
*追加の健康診断や同日にワクチンを受ける場合それぞれ追加代金がかかります。
来院時に医師と相談してください。





■検査に必要なもの
(1)本人確認のための健康保険証
(2)マスクの着用
(3)自由診療代の現金(健康診断のため保険診療はできません。)
(4)本プレスリリースなどを熟読の上、理解したうえで、受診する意思
(5)待ち時間にかかる体力と採血できる健康な体


■院内感染予防について
(1)抗体検査・RT-PCR検査を受ける方は、入室せず屋外にて、社会的距離を取って頂き一列でお待ち下さい。院内の滞在時間を最小限にしますので、体調が良く時間に余裕のある時にご来院ください。
(2)発熱・咳・痰・息苦しさ・強いだるさなどの風邪症状や呼吸器症状あるいは、味覚異常や嗅覚異常など、新型コロナウイルスに感染している可能性のある方の入室を禁止します。(3)感染者と濃厚接触してから2週間以内の方、日本国外から帰国して2週間たっていない方は、検査を受けることができません。


■優先順位
(1)原則として本人の来院順です。他の方が、代理受付をすることはできません。
(2)当院に通院中の方、当院で当該国のワクチン接種を行う方を優先とさせていただきます。
*抗体検査・RT-PCR検査の実施可能数は十分に用意していますが、見込み数を超えた場合は、受けることはできませんので予めご了承ください。


■電話対応について
当院では、電話での相談や説明等は検査前も検査後も一切行っておりません。
抗体検査やRT-PCR検査の価値についての議論もしません。


■要注意点
非常に可能性は低いですが、無症状者が検査したにもかかわらず、臨床診断用抗体検査と臨床診断用RT-PCRの結果で、現在感染している可能性が高いと判定された場合、海外に行けないだけでなく、第2類感染症として、保健所への届け出とともに、原則、14日間の、入院もしくは、コロナ専用ホテルなどでの隔離が必要になります。


■一般の患者さんへの安全の確保
なお、一般の患者さんにおきましては、RT-PCR陽性の患者さんと接触しない方法を取っていますので、安心してご来院ください。そもそも、14日以上、無症状の方に限定した検査となります。新型コロナウイルス感染者の80%が無症状者ともいわれているため、症状のない検査を受けない人(一般のの患者さん)と、受ける人(非感染証明書取得希望の方)の感染している確率は同等と考えられます。


渡邊 章範(たかのり)院長

<院長 渡邊 章範(たかのり)略歴>
平成10年3月大阪市立大学医学部卒業(医師)。平成15年3月大阪大学大学院卒業(医学博士)。第一回RNA若手の会からの参加者で、第一回RNA学会会員(当時大学生)。阪大微生物研究所などでRNAの研究も行う。結核予防会での非常勤職員も行う。文部科学省日本学術振興会特別研究員(PD)、大阪市立大学総合診療科高血圧グループ後期臨床研究医(シニアレジデント・SARSの時は発熱外来も担当)を経て平成18年5月17日上本町わたなべクリニック開業。現在に至る。総合診療医としてメディア出演多数。コロナウイルスの専門家としてのメディア出演も50回を超える。




◇抗体検査とRT-PCRについて詳しく知りたい方に◇

抗体検査・・・体内にウイルスが感染したことに対する免疫反応が起こり、獲得免疫として、一般的には、初期から出て、やがて消えるIgM抗体と、感染の中期以降に出現し、比較的長期に残るIgG抗体ができます。これにより、新型コロナウイルスの感染の履歴があるか、もしくは無いかがわかります。デメリットとしましては、RT-PCRよりも精度が低いとされています。感度・特異度は、99%を超えています。メリットは、感染リスクがほぼないことです。

RT-PCR・・・現在、体内に新型コロナウイルスがいるかどうかがわかります。デメリットとしましては、現在のところ、精度が70%と低いことや感染リスクが大きいなどが挙げられます。


◇上本町わたなべクリニック院長渡邊章範医師の見解◇
つまり、臨床診断用抗体検査と臨床診断用RT-PCRには、本質的に調べるも目的も物も違うということ、そして、両検査には、それぞれ特有のメリットデメリットがあるということが言えます。臨床診断用抗体検査と臨床診断用RT-PCRと検診の組み合わせで、それぞれの、検査の目的とメリット・デメリットを補完することで、より精度の高い非感染証明書の発行を行います。