大阪トラベルクリニックは、2006年から天王寺区大阪上本町にて、海外渡航ワクチン接種・海外渡航健康診断・帰国時健康診断を行っています。 海外に行かれる方・帰国された方の診察も行っております。最寄り駅は、近鉄大阪上本町もしくは大阪メトロ谷町9丁目です。
大阪上本町トラベルクリニックワクチン価格表
A型肝炎 |
B型肝炎 |
破傷風 |
狂犬病 |
日本脳炎 |
7,000円 |
5,500円 |
3,000円 |
13,000円 |
6,000円 |
腸チフス |
MMR |
髄膜炎 |
水痘 |
肺炎 |
7,150円 |
11,000円 |
22,000円 |
7,700円 |
8,250円 |
ポリオ |
DTP-IPV |
T-dap |
コレラ |
マラリア薬 |
8,800円 |
13,000円 |
8,800円 |
6,600円 |
990円 |
日本語接種証明 |
英文接種証明 |
見合わせ料 |
初診料 |
再診料 |
3,300円 ~ |
5,500円 ~ |
5,500円 |
3,300円 |
1,100円 |
上記一覧は税込み価格です。
海外渡航用ワクチンは3回接種となります。
新型コロナウイルスワクチンを一緒に希望する方は医師にお申し出ください。
当院で実施している予防接種・検査
●取扱い予防接種【予約不要・当日接種可能】
●トラベルクリニック医薬品
●その他
・新型コロナウイルス肺炎に対する
臨床診断用RT-PCR検査
●抗体検査
新型コロナウイルス肺炎 |
流行性耳下腺炎
(おたふく) |
HIV |
麻疹
(はしか) |
A型肝炎 |
梅毒 |
風疹 |
B型肝炎 |
|
水痘 |
C型肝炎 |
|
その他、多くの検査が可能です。
●結核関連検査・ワクチン
必要な回数の予防接種を完了するため、予防接種の効果をより確実なものにするため、抗体検査の結果を確認するためなど、留学や外資系企業就職の健康診断やワクチン接種・ワクチン接種証明は時間【期間・来院回数】がかかります。できるだけ渡航まで1ヶ月以上の猶予期間を持ったうえで受診してください。
海外出張・海外常駐・海外留学・外資系企業就職・客室乗務員入社健診・海外旅行にも対応しております。
ワクチンのみならず、お薬の相談も行っております。海外出張が決まったらお早めに大阪トラベルクリニックにご来院をお勧めします。
受付時間
-
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
午前
9:00
~
12:00 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
午後
16:00
~
19:00 |
○ |
○ |
/ |
○ |
○ |
/ |
-
混み合うこともありますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
※流行の時期には、所定の受付時間を設ける場合があります。
水曜日・土曜日の午後、日曜日・祝日は休診いたします。
NEWS新着情報
- 2024年
2月28日
- 京都府・奈良県でも麻疹患者発
- 2021年
2月1日
- 当院で受診される方、RT-PCR検査を受ける方は使い捨てタイプの三層式不織布マスクの着用をお願いします。
- 2021年
1月26日
- 当クリニック院内は、10機以上のセーフティクリーンパーテイションにより飛行機の機内以上に空気洗浄しています。
- 2021年
1月25日
- 関西最大級の上本町わたなべクリニックは、コロナPCR総合検診で5大陸100か国・地域の実績!! 現在国内でのコロナPCR検査の需要が急増し、それに伴い検査結果が予定より遅れてしまうという事態が全国的に報告されています。 当院では、海外渡航者専用の枠を設けているため結果が遅れることはありません。
- 2021年
1月12日
- コロナPCR総合検診祝日超特急便のお知らせ。
2021年2月23日【火・祝日】
- 2020年
9月28日
- インフルエンザワクチン接種開始しました。
妊婦用インフルエンザワクチンもあります。
詳細はこちらのページをご覧ください。
- 2020年
9月14日
- ポリオ発生国
①アジア:中国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン
②アフリカ:アフガニスタン、パキスタン、アンゴラ、ベナン、ブルキナファソ、カメルーン、中央アフリカ、チャド、コートジボワール、コンゴ民主共和国、エチオピア、ガーナ、マリ、ニジェール、ナイジェリア、ソマリア、トーゴ、ザンビア
上記の国に渡航する人は、追加の予防接種を検討してください。(外務省・WHO「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」)
- 2020年
8月26日
- 令和2年度インフルエンザワクチン接種(予約不要 )
開始しました。
南半球(オーストラリア・ニュージーランド・南米・アフリカ南部)に行かれる方は、インフルエンザワクチン接種を!
アジアの気温の高い地域では、年間を通してインフルエンザのリスクがあります。
- 2020年
7月13日
- 韓国への入国 48時間以内のPCR検査
韓国政府の中央災難(災害)安全対策本部は10日、新型コロナウイルスの防疫強化対象国から13日以降に入国する全ての外国人に対し、出発日の48時間前までに発行されたPCR検査の「陰性確認書」の提出を義務付けると発表した。
- 2020年
5月22日
- 愛知県が狂犬病発症例を報告
発症の経緯や遺伝子の解析から患者はフィリピンで感染したものと思われ、日本では14年ぶりの狂犬病発症。
- 2020年
4月3日
- 新型コロナウイルスによるパンデミックにより、ワクチン入手が滞っております。
ワクチン接種を希望される方はお急ぎください。
- 2020年
1月22日
- 【新型コロナウイルス、人から人への感染も考えられると中国政府が発表】
2019年末から中国の武漢で発生している新型コロナウイルス感染者が、440人を超え、死者が9人。アジア以外でアメリカシアトルでの感染も確認されました。
- 2020年
1月16日
- 【新型コロナウイルス、日本国内で発生】
2019年末から中国の武漢で発生している新型コロナウイルス感染者が、発生源といわれる、武漢の海鮮市場に立ち寄っていない、30歳代の中国人が、1月3日に発熱し、1月6日に日本の検疫をすり抜け、日本国内で発生していることが、令和2年1月16日にわかりました。
- 2019年
11月19日
- 【訪日外国人が日本で『侵襲性髄膜炎菌感染症』を発症】
ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会などの観戦に来日していたオーストラリアの男性が『侵襲性髄膜炎菌性感染症』を発症していたことが11月10日に発覚しました。日本では馴染みのない病気ですが死に至る恐れのある病気です。海外に行かれる方・外国の方と仕事をしている方などは特に注意が必要です。予防には、ワクチンの接種が有効です。
- 2019年
10月7日
- 【ポリオ発生国】
インドネシア、中国、パキスタン、フィリピン、ミャンマー、パプアニューギニア、アフガニスタン、アンゴラ、エチオピア、カメルーン、ガーナ、コンゴ民主共和国、ソマリア、
中央アフリカ、ナイジェリア、ニジェール、ベナン、モザンビークへ渡航する方はワクチンの接種を検討してください。(外務省 2019.10.7 より)
- 2019年
9月24日
- 9月19日、フィリピンでポリオのアウトブレイクが宣言されました。フィリピンへ渡航される方にワクチンの接種を推奨します。
また、南アジア・アフリカにおいても依然として流行が続いています。こちらに渡航される方もワクチンの接種を検討ください。
- 2019年
9月
- 大阪府八尾市にて日本脳炎ウィルスを持った蚊が発見されました。定期接種がお済みでないお子様、予防接種の機会を逃している成人の方は、ワクチンの接種をおすすめします。
- 2019年
6月28日
- 1年間を通してインフルエンザの予防接種が可能です。南半球(オーストラリア・ニュージーランド・南米・アフリカ南部)に行かれる方は予防接種を!!
- 2019年
6月11日
- はしか・風疹ワクチン予約不要で接種可能です。